迫佑樹さんのSkill Hacksを通して学んだこと

Skill Hacksで学べること

結論から言うと、Skill Hacksで学べるのはプログラミングの基礎の基礎となっています。

といっても、「それじゃあ講座を購入しても仕方ないか」というわけではなくて、おさえておくべき重要なことを分かりやすく説明している『初心者向け』の講座になっています。

僕の現状について

まずは僕のSkill Hacks受講までの経緯をお話させてください。

僕のプログラミング学習をしようと思ったきっかけは、『家族の経営している会社のWeb作成をしたかったから』になります。

まず初めたのは無料のプログラミング学習ツールドットインストール です。無料版と有料版があるのですが、最初にプログラミングに触れるものとしてはいいものだと感じました。僕は有料版のサービスも利用したのですが、わからない点を質問する際の回数制限があることやこれらのサービスは自分のレベル以上の内容になっているものが多いと感じたので、解約しました。僕調べにはなるのですが、現役のプログラマーの方々も「ドットインストールはある程度知識を持っている人に向いているツール」ということを言っていました。そして解約するときの僕は「メモアプリを作成したい!」という気持ちになっていました。そんなときに知ったのがSkill Hacksになります

Skill Hacks

じゃあすぐに購入したのかというと、違います。以前からサービスを提供している迫佑樹さんのことは知っていたのですが、僕の当時のポリシーとしては『できるだけ価格を抑えて最短でスキルを身につける』というとてもわがままなものでした。

そんな僕には一万円のキャッシュバックがあるとはいえ6万9千円の受講料はハードルが高かったんです。

なぜ購入したのか

そんな状況だったのにもかかわらず購入した理由は、3つあります。

買い切り型

まずは、一回限りの買い切り型だった店です。他のサービスは月額制のものが多く、僕自身がスキルを身につけるまではずっと払い続ける必要があります。一方で、一回限りの支払いで済むSkill Hacksは気持ちの面でも資金面でも負担が減ると感じたからです。

質問無制限

次にラインで質問し放題という点です。質問したら直後に返信というわけではありませんが、僕の印象では毎回かなり早い返信を頂きました。その上、返信をしているのが迫佑樹さん本人ということもあり、「講座の受講生が増えるほど迫さんの負担が増えるのではないか」とこちらが心配になるほどです。対応も丁寧でわかりやすいものになっていました。

心境の変化

最後は僕の心境の変化があります。現在でも節約志向なのは変わらないのですが、僕ができるだけ出費を抑えたかった理由の一つに、「親への負担になる」というものがありました。バイトはやっていたものの、入学金や光熱費は工面してもらっている状況でした。ですが、「将来的に自分がより多くを稼いで返せばよいのでは?」という思考に変化できたので、そのための自己投資はケチらない決心が固まりました。

まとめ

僕の現状として、昨日全講義を受講し終えてまだ、実績はない状況です。しかし、大きな出費は自身の逃げ道を塞ぐことにも繋がり、講座の内容としても初心者が最初にするべきことや案件のとり方まで説明してくれています。結論として、僕自身は受講してよかったと感じていますし、これから今回学んだことを間髪入れずにアウトプットしていくつもりです。

 

 

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Skill Hacks

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今回最後まで記事を読んでいたでいただきありがとうございました。